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光樹とまと

お知らせ

研究部会

今日は 光樹とまと部会の中の研究部会という集まりの中で、互評会がありました。
呼んで字の如く、お互いの圃場を視察して、トマトの栽培技術の相互研鑽を目的にしてます。
視察先はcoroくんのハウスとejiくんのハウスだったんですが、いろんな意見が出て 大変勉強になりましたよ。
より美味しい光樹とまとができるように 頑張っていかなきゃですね。
あと、今月 先進的なトマトの産地もしくは 生産者さんの視察研修に行く予定になったんですが、みなさんのなかで オススメのトマト生産者など ご存知の方は 教えてもらえれば幸いです。
宜しくお願いしますね。

にぎりっぺ

今日、先日生まれた赤ちゃんに会いに行きました。相変わらず、めんこい赤ちゃんでした。
赤ちゃんに指を握らせたらギュッと強く握ってました。ええ寿司屋になる と直感しました。
元気に強く生きる事 確実です。
あたしも収穫したトマトを握り潰しやろうと思います。

暑い!

今日の川副町は暑い!
とは言っても外は北風が吹いて風が冷たいんですけどね。
ハウスの中は ぽかぽか陽気ですよ。
2月は ハウス栽培者にとって ある意味ターニングポイントなんです。
暦の上でも 今日から立春ですよね。
いやいや、2月はまだまだ寒いっておっしゃるかもしれませんが、日長も徐々に長くなり 太陽が降り注ぐ角度も 1月に比べると だいぶ高くなるんです。
こうなってくると ハウスの中は もう春の陽気です。
トマトは 元来 初夏に旬を迎える作物なんで、これからが 太陽の光と 自分の力で すくすくと育っていくんです。
もう分かりましたよね?
なぜ 春トマトがおいしいのか。
ハウス栽培の春トマト出荷の時期が ハウスの中は初夏の陽気だからなんです。
光樹とまとの旬も もうすぐです。
みなさん 一年のうちで 一番美味しい光樹とまと 楽しみに待っててくださいね!

そう言えば!

トマトクイズの解答を発表してませんでしたねぇ。
正解は…
Aのかろうじて新聞が読める程度の明るさでした。
トマトの補照点は意外と低いんですよ。
ただ、条件があって 温度が15℃以上なくちゃいけないんです。
逆に言うと 15℃以上の温度さえあれば わずかな光でも光合成ができる植物と言うことです。
ホントに合理的な植物ですね。
ここで トマトクイズ2!
トマトの原産地はどこでしょうか?
A)スペインのピレネー山脈。
B)南米アンデス山脈
C)藤山一郎の青い山脈
さぁ、正解はどれでしょうか?みんなで考えましょう!

食農教育体験ツアー!!

1月31日に農業青年クラブ(佐賀県小城地区、中部地区合同)で食農教育体験ツアーを開催しました。
今回は、日頃から子供達に教えていらっしゃる園長先生をはじめ保育士の方々を対象に、もっと農業を身近に感じて日頃の食育に活かしてもらうために開催しました。
内容は、ハウス見学、農業に関するドキュメンタリービデオ鑑賞、意見交換、クラブ員農産物を使った食事会といった体験ツアーです。
その体験ツアーの中で、私の光樹トマト、収穫&もぎたてまるかじり体験をしました。
皆さん、初めて入るハウスに驚きつつ、もぎたて完熟トマトを、美味しい美味しいと言って食べていただきましたv(^-^)v
その時の写真が無いので残念です(>_<)!! なかなか、その場で食べるという事は機会はないと思うので喜んでもらえたと思います(^-^)/。 【詳しくは、今日(2/2)の佐賀新聞に記載されてます】

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