全国各地でブランドトマト「光樹とまと」を使った料理でその魅力をお届けします
国内外22店舗にて、3月28日(金)に開催
「光樹とまとフェスタ」が開催されました。
全国各地、そして海外でも光樹とまとの魅力を実感していただきました。
※右記画像をクリックすると拡大表示します。
<光樹とまとフェスタ 参加店一覧>
国内
<山形県鶴岡市 Al-che-cciano>
HPアドレス:http://www.alchecciano.com/
【Al-che-cciano様の感想】
今年も多くのお客様が喜ばれておりました。
・光樹トマトの冷製スープ
・光樹トマトとヤギのミルクで作ったチーズの冷製パスタ
・光樹トマトと本日のお魚
また、トマトについては下記のような感想が上がりました。
・トマト自体が完成されている。
・余計な調理は加えず、生で食すのがベスト
・甘味の美味しさが別格
<群馬県高崎市 だるまだるま>
【だるまだるま様の感想】
とても甘くて美味しいトマトでした!
自店では、野菜卵丼というのに使用させて頂いたのですが、爽やかな味わいになりお客様にも喜んで頂く事ができました!
<東京都目黒区 自由が丘ロール屋>
HPアドレス:http://www.jiyugaoka-rollya.jp/
【自由が丘ロール屋様の感想】
光樹とまとは実がぎゅっと詰まっており、生で食べると塩味が非常にするのに、煮込むと甘さが増して、お菓子には煮込んで何かに変えると良いと申しておりました。
ただ、トマトは水分が多いので、いつもいれる水分を少し減らして、スコーンを作ったと申しておりました。大変だけど、フルーツのように野菜も使用できるなという事を感じました。
<東京都中央区 YAMAGATA San-Dan-Delo>
HPアドレス:http://www.alchecciano.com/san-dandelo.html
光樹とまとを使ってお肉料理とパスタをつくっていただきました。
<東京都千代田区 Café Salvador丸の内店>
HPアドレス:http://www.cafecompany.co.jp/
【光樹とまとジュース+マンゴージュースで出来たノンアルコールの『サングリータ』と、光樹とまとジュース+ビールで出来た『フレッシュレッドアイ』を作っていただきました。
<京都府京都市 Ales Shinmachi>
【Ales Shinmach様の感想】
当日は今日のおすすめということでお出しして、フレッシュのトマトを少しと、光樹トマトの丸ごとマリネトマトのコンソメと共にを、オードブルとしてお出ししました。
この光樹とまとは、酸味と甘みのバランスがよく、普通のフルーツトマトとは一線を画す良さがあり、熱を加えるとさらに酸味が際立ちます。
生はもちろんいろいろな料理に使える最高のトマトだと思います。とにかく濃い。うまい。
<福岡県福岡市 仏蘭西小料理 花りん>
HPアドレス:http://www.karin-fukuoka.com/
【仏蘭西小料理 花りん様の感想】
花りんでは光樹トマトのフレッシュ感、糖度を活かす為しかし、ただサラダという形だけでもなく少し圧縮をかけました「プレッセ」というお料理法でオマール海老料理にメインとしても通じる形で作り上げました。
全体通して光樹トマトのお客様からの声としまして
(1)素晴らしい糖度
(2)自宅などでは変に料理せず、もうそのまま食べたい。
という絶賛でした。味はフレッシュ感と糖度が絶妙でした。
<佐賀県唐津市 Y’S KITCHEN>
HPアドレス:http://www.yskitchen.jp/
『光樹とまととコメイカのサラダ』『唐津産、真牡蠣と光樹とまと』を作っていただきました。
国外
<シンガポール 雲>
【シンガポール 雲様の感想】
皆さんにはすごく喜んでいただけたと思います。あと、佐賀のPRにも。 “こんな美味しいとまとがあるのはどこだ!?”と言った質問は、ローカルのお客様から多く聞かれました。 他に、おいしいのでそのままでと言う声もありましたがやはり料理人としては調理せずにはいられませんでした。内容としては、
前菜が、毛蟹と春野菜を合わせました。土佐酢のジュレと軽く生姜をきかせて。留めには、独活を刻んだもの。
椀盛は、とまとをピューレにし、一晩裏ごしを掛けて透明のエキスを出した後、果肉は吉野葛で胡麻豆腐のように練りあげ、エキスは鰹だしに隠し味で入れました。これにも春の野菜である、菜の花やコゴミを。そして、三福海苔さんの香味干し海苔で香りをつけました。
刺身は、帆立、鰹のたたき、キス、それぞれに違う形でとまとと合わせました。
焼き物は、もちろん佐賀牛と。
とまとの酸味がお肉の脂分を消してくれます。
麺は、佐賀の神埼そうめん。
とまとをピューレ状にし、そばだしと合わせました。
デザートは、これも佐賀の酒、東一を使ってとまとを軽くコンポートにしました。
実は、大概の方が、とまとだけ?と言った質問も多く出たのですが、食べていただいた後は、皆さん満足されていました。特に、一人の方は、友人に誘われて、とまとイベントとは知らずに来たお客様でしたが、このとまとは違うと言っておられたのが印象的です。