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光樹とまと

先日(5/30)に 上京しました!

HP開設の広報活動ということで ダイエーの碑文谷店さんにお邪魔して 一緒に
販売促進のまねごと(?)みたいなこともさせていただいたんですよ(^^;)
あの時は いきなりの訪問にもかかわらず、快く青果売り場を提供して下さって
本当にありがとうございましたm(__)m
お客様からも『あら、美味しそうじゃない!』とか『あなた達 頑張ってるから
もう一パック買ってくね!』とか、私達が元気になるような言葉をたくさんかけ
ていただいて ホント充実した広報活動&販売促進になりましたよ!
忙しい時期ではあるけどこれからも 時間を見つけて 広報活動やっていきたいと
思いますので、見かけた時は 是非 応援のエールをかけていただければなぁなん
て思います。
今度は あなたの街に伺うかもしれませんよ!

『映画』

5月27日に『パイレーツオブカリビアン』見に行って来ましたぁ〜(^Q^)/^すごい迫力でとてもおもしろかったです。
最近はトマトと麦刈り、田植えの準備と忙しいのでなかなか休みがありません。
ですので、夜ぐらいしか自由が無く久しぶりに映画見てきました♪♪
前に言ってた、佐賀県小城市の祇園川の蛍も見に行っ来ましたが人がいっぱいですぐ帰ってきちゃいました。。。
5月27日に佐賀県鹿島市でガタリンピックという、干潟で泥だらけになりながら、いろんな競技があるイベントがありました。楽しそうなので、参加したかったんですけどそれは行けなかったです(>_<)゛毎年海外からも参加する人がいるらしいです!! 天然全身泥パック状態。。ヽ(´▽`)/ 毎年この時期は忙しいのでなかなか行けませんが、来年こそは参加したいと思います(^-^)v。

トマトを美味しく切るには…

こんにちは!
先日 トマトが大好きな、殊に【光樹とまと】が大好きな(!?)人からうかがった話ですが トマトにも 美味しい切り方と美味しくない切り方があるって言われたんです。
『どんな切り方が 美味しいと思う?』と聞かれたので、『切らないで 丸かじりが美味い!』と答えました。
確かに トマトは冷たい水で冷やしたものを 丸かじりが美味しいんです。しかしながら 切るとなったら どんなだと思いますか?
ご存じの方 いらっしゃいますか?
普通は 縦にクシ型に切りますよね!
それじゃ 美味しい切り方にはならないそうなんです。
その人が言うには、『トマトは 横に輪切りにするのが一番美味しいんだよ!』って言うんです。
私は まだ試してないから よく分からないのですが、みなさん試してみてはいかがでしょうか?
それから 付け加えて言われたんですが、『【光樹とまと】は 甘味もさることながら、酸味も弱くないので 出来れば、鉄の包丁じゃなく セラミックとかステンレスの包丁とかを使わないと 酸の強さで鉄が溶けだして 味が変わるよ。』とも言ってましたよ!
トマト1つ切るのも 奥が深いんですね(^^;)
もし 詳しくご存じの方がいらしたら 是非 私たちにも教えて下さいね!

地元地方紙も注目!!

本日付の佐賀新聞に このHPの紹介をしていただきました(^^)v
事務局より投げ込みしてもらったんですが さすがにプロの記事はすごいですね。
読者の皆さんが 開いてみたくなるような記事になってる!
ホントにありがたい限りです。
ブログを見てくれている皆さんに【光樹とまと】の今が もっと伝わるように 私たちも頑張って書き込みしていこうと思いますので 今後とも 【光樹とまと】はもとより HPの方も ごひいきにお願いしたいと思います。
【光樹とまと】の出荷も あと1ヶ月余りとなりましたが 応援 よろしくお願いします!

六ヶ所村ラブソディー

「六ヶ所村ラブソディー」という映画をご存知ですか?
今私が、見てみたいドキュメンタリィー映画です。
しかし、この映画は大手シネコンなどでは、上映されていないのでなかなか見ることができません。
内容は、2004年、六ヶ所村に原発で使った燃料からプルトニウムを取り出す再処理工場が完成した。
この工場の風下には豊かな農業地帯が広がっている。菊川さんは12年前からチューリップ祭りを開催し、再処理計画に反対し、くらしに根ざした運動を実践している。
隣接した村々で農業を営む人々、特に有機や無農薬で安心、安全な作物を作ってきた農家もまたこの計画を止めたいと活動している。
一方、六ヶ所村の漁村、泊では職を失った漁師の雇用問題が深刻だ。村はすでに再処理を受け入れ、経済的にも雇用の面でも必要だという考えが行き渡っている。
2005年、イギリスの再処理工場で事故が起きた。取材で見えてきたのは事故の影響よりも、44年間日常的に放出されてきた放射性物質の行方だった。
圧倒的な力と経済力に、普通の人々はどうやって立ち向かっていけばいいのだろうか。その取り組みを、人々の営みをそしてそれぞれの選択を見つめてゆく。といった内容です。
実際、六ヶ所村の再処理工場は建設され今年11月に稼動予定でしたが、耐震偽造が見つかり延期になっていると聞きました。
このことはなぜか、あまりテレビなどでは報道されていません。
佐賀県でも、「安全面ではだいじょうぶ」とプルサーマル計画が実施されようとしています。
エネルギーを大切に使うことはいいことだと思いますが、もっと地球に優しい方法はないのでしょうか?
太陽熱発電だったり、地熱発電や風力発電ではいけないのか疑問です。
100年後も農業ができる環境であってほしいなと思いました。

『蛍』

川副町(かわそえまち)では麦刈りが始まりました!! ところで、先週の日曜日に蛍を見に佐賀県小城市の小城公園に行ってきました。小城公園は、5月中・下旬 が見頃みたいでちょっと早いかなぁ〜って思いながら見に行ったらかなり飛んでたので感動でした!! 同じく小城市の祇園川(ぎおんがわ)では、5月中旬〜6月上旬まで見られるそうなんでまた行く予定です(^Q^)/ 蛍の光って本当癒し感じられて落ち着きます。

星が輝くトマト!?

星が輝くトマトって 意味分かんないですよね? 【光樹とまと】は美味しさが絶頂期になってくると 中心から放射線状にラインが流れてくるんですよ! 写真でも充分に分かってもらえますよね! 流通関係者の間では星が輝く様に似ていることから『スターが入る』とか『スジが入る』とか言われてるみたいですが これがまた ホントに美味いんです!! 毎回 手前味噌で 自画自賛してしまって 恐縮な気もするんですが 【光樹とまと】を見つけたら 是非是非 このほしの輝くとまとを ご賞味してはいかがでしょうかヾ(*’-‘*)

光樹とまとファンの声

今日は ファンの声としまして おそらく 【光樹とまと】のファンになっていただいたであろう 江島史織さんのから頂いたコメントを紹介しますね!
書道家である江島史織さんに このHPのロゴを書いてもらったんですが もともと 江島史織さんは トマトが大好きらしく、【光樹とまと】を贈って 江島史織さんが食べてみて感じてもらったイメージで ロゴを書いていただきました。
その時のコメントです。
《【光樹とまと】をいただいて》 「繊細な手触り、食感とはうらはらに、しっかりした味の美味しいとまとです。今時、ドレッシングも何もかけずに生でそのまま食べられるとまとも珍しいのではないでしょうか。思わず2個3個と手が伸びてしまう…。もちろん、調理してもよし。どんなとまとにも負けないとまとです。」
と言うコメントです。
こんな【光樹とまと】のファンのみなさまに支えられ、私たち部会員は 毎日栽培管理に勤めてます!

毛が生えたトマト〓

今日は久々に【光樹とまと】について話してみましょう。 みなさんは トマトはやっぱり つるんとしてテカテカしたイメージじゃないですか? 実は… おいしいトマトは ちょっと違うんですよ! 写真じゃ解り辛いかもしれませんが トマトの表面に 産毛のような 細かい毛が生えているの解ってもらえますか? そう これが【光樹とまと】なんです! もともと トマトの木全体に 毛は生えてるんですが どうしてトマトの果実にまで毛が生えてくるのかと言うと 水を極力控えて育てると 空気中の水分を吸収しようとして トマトの果実の表面にも毛が発達してくるとか…と言う説があるようですが 詳しい生物学的な理由は 専門家の方に任せるとしましょうね。 もしご存じの方がいらっしゃれば コメントいただけたら 勉強になります。 それでは おいしいトマトの印 毛が生えた【光樹とまと】を よろしくお願いしまぁす!

ダラダラ・・・

昨日から、体調が悪く鼻水がダラダラでています。
どうも風邪をひいたみたいです。
昨日髪をきったからかな???
嫁さんからうつされたみたいです。(>o<") 気温が高いのにゾクゾクして、暑いのか寒いのか微妙です。 先日、農業関係の総会が行われました。 そこで、来賓で来られていた方からミャンマーについて話を聞きました。 その方は、4年前からミャンマーへ毎年1週間ほど行かれているそうです。 循環型の農業支援を行われています。 私はミャンマーについてはアウンサンスーチーさんですかね?軟禁されているのと、軍が政権を握っているという事ぐらいしかしりませんでした。 ミャンマーには130ほどの民族があり、それを軍がまとめているということでした。 ミャンマーの人々はとても貧しい生活をしていますが、ほとんどの人が同じ状況なのでそこに格差などはなく、人々もそれを望んではいないということでした。特別、軍から制圧されているわけでもなく、人々の目は輝き一生懸命、毎日生きていらっしゃるそうです。 その方は、そこに昔の日本人の原点を見たような気がしたとおっしゃっていました。 ミャンマーを民主化しようという声も上がっているそうですが、民主化になると130の民族がまとまらず内戦になる可能性も否めないそうです。 自由とは何か、平和とは何かとても考えさせられた一日でした。

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